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離婚調停対策情報

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離婚調停するなら時間について知っておこう

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離婚調停をしようと考えたとき、気になる事のひとつは「時間」に関することではないでしょうか。

 

たとえば、申し立ての受付け時間や、調停はどの時間帯で行われて、どれくらいの時間が必要なのか?といった事が気になるかと思います。

 

ということで今回は、離婚調停にまつわる時間について取り上げます。

 

予め時間に関することを知っているか否かで、気持ち的な余裕も随分変わってくると思いますので、ぜひご覧ください。

 

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家庭裁判所の各受付時間

離婚調停を申し立てる前は、家庭裁判所に電話で問い合わせをしたい、または手続きに関する相談をしたい、という事もあるでしょう。

 

当然ながら、いつでも出来るわけではなく、各受付時間は決まっていています。

 

さらに電話が繋がる時間、申立手続の案内をしてくれる時間、申立てを受付してくれる時間は、それぞれで違ってきます。

 

最初にこれらの時間についてお伝えします。

 

 

家庭裁判所の開庁日

そもそも家庭裁判所が開いていないと、問い合わせなどは出来ない為、まずは家庭裁判所の開庁日をお伝えします。

 

家庭裁判所の開庁日は、通常の役所と一緒で平日のみです。

 

土曜日、日曜日、祝日、12月29日~1月3日の期間は開いていません。

 

 

電話が繋がる時間

基本的に8時30分~17時まで電話が繋がります。

 

最近は市役所などの対応やサービスはよくなりましたが、裁判所は昔と変わらず超お役所的対応です。

 

よって、始業や終業時刻間際の時間に電話をしたり、昼休憩中の時間に電話をするのは避けたほうが無難です。

 

午前は9時~11時30分まで、午後は13時~16時45分までに電話をかけることをお勧めします。

 

 

申立手続の案内をしてくれる時間

申立手続や必要書類などを教えてくれる時間です。

 

午前は9時30分~11時30分まで、午後は13時~16時までという裁判所が大半です。

 

なお東京家庭裁判所では、月曜日、水曜日、金曜日は夜間案内もしています。

 

手続き案内を希望する際は、前もって家庭裁判所に電話して、時間を確認しておくといいでしょう。

 

 

申立てを受付してくれる時間

離婚調停を申し立てるには、家庭裁判所の窓口へ申立書を提出する必要があります。

 

受付時間は、午前は8時30分or8時45分or9時~12時まで、午後は13時~17時までという裁判所が大半です。

 

申し立てする際も、前もって家庭裁判所に電話して、受付時間を確認しておくといいでしょう。

 

なお、申立書を郵送して申し立てることも出来ます。

 

※離婚調停の申し立て方法等についての詳細は「離婚調停の申し立てをスムーズに進めたいのならコレをご覧ください」をご覧ください

 

 

 

離婚調停が開かれる日と時間

離婚調停は家庭裁判所で行われますので、当然ですが家庭裁判所が開いていないと離婚調停は出来ません。

 

よって、家庭裁判所が開庁している平日のみが離婚調停が開かれる日となります。

 

加えて、開催される家庭裁判所が離婚調停をしている曜日、該当事件を担当する裁判官の担当曜日があります。

 

従って、平日のどの曜日でもOKというわけにいかず、離婚調停が開かれる曜日は限定されます。

 

 

離婚調停が行われる時間帯

午前の調停は午前9時30分または午前10時から開始され、基本的には12時に終わることが多いです。

 

午後の調停は13時30分から開始され、基本的には16時頃に終わることが多いです。

 

ただし、調停が成立しそうなときは、17時頃まで引っ張ることもあります。

 

以上の様に、離婚調停は、平日かつ日中の時間帯でしか開かれません。

 

ですので、勤め先の休日が土日祝日である方は、有給などで休みを取らない事には、離婚調停をすることが出来ません。

 

 

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離婚調停1回あたりの時間

離婚調停は、基本的に申立人と相手方が別々かつ交互に調停室に呼ばれて、部屋の中にいる調停委員と話をします。

 

およそ30分の話し合いで交代し、申立人と相手方が2回ずつ話をします。

 

トータルで2時間位というのが、1回あたりの調停期日の基本ケースになります。

 

ただし、2時間で終わらないこともあります。

 

たとえば、当事者が裁判所から用意するようにと言われていた書類を持参していない場合は、それをカバーする為の聞き取り時間が、余計に必要になったり

 

どう考えても無理なことを主張している当事者を説得させる為に、イレギュラーな時間を費やすこともあります。

 

※離婚調停の流れについては「離婚調停の流れを予習することは、有利に進める為の初めの一歩です」をご覧ください。

 

 

 

離婚調停の結果が出るまで期間

最後に離婚調停の期間についてお伝えします。

 

離婚調停の期間とは、申し立てから調停成立または不成立の結果が出るまでの期間のことです

 

平成23年度の裁判所の統計では

 

  • 1カ月~3カ月以内の期間:32.4%、
  • 3カ月~6カ月以内の期間:35.3%

 

この様に 「1カ月~6カ月以内」が全体の7割近くを占めている事から、6カ月以内に結果が出てることが多いようです。

 

しかし、なかには1年以上の時間を費やしたのも、3.1%ある為、状況によっては、非常に長期になることもあります。

 

 

 

「離婚調停に関する時間について知ってきたい4つのこと」まとめ

今回は、離婚調停にまつわる時間や期間について取り上げました。

 

「離婚調停に関する時間的な事は制約が多いな」との印象を持たれたのではないでしょうか。

 

今回お伝えしたことを踏まえて、準備や計画を立てて頂ければと思います。

 

 

 

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