離婚調停 1回目

離婚調停対策情報

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離婚調停の1回目はこの様な内容や流れで進められます

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ほとんどの方が、離婚調停をするのは初めての経験だと思います。

 

ですので、1回目の期日を迎えるにあたり、次の様な疑問や不安が当然に出てくるのではないでしょうか。

 

  • どんな流れで進むのだろう
  • 夫婦の他、誰が調停に携わるのだろう
  • 何を聞かれるのだろう
  • 調停中は夫婦ずっと一緒にいるのだろうか
  • 1回あたり何時間するのだろう・・・など

 

ということで、今回は1回目の離婚調停の流れや内容について取り上げます。

 

前もって調停の内容や流れを知っておいた方が、精神的にも楽だと思いますので、初めて離婚調停をする方はぜひご覧ください。

 

余裕をもって家庭裁判所に着こう


離婚調停の申し立てをすると、後日家庭裁判所から「呼出状」が送られていきます。

 

呼出状には、1回目の調停の日時や行われる家庭裁判所などが載っています。

 

当然ながら遅刻は厳禁ですので、遅れないように早めに出るようにしましょう。

 

特に、申立書を郵送で提出した方は、調停が行われる家庭裁判所の場所がよく分からないと思います。

 

ですので、万が一道に迷っても大丈夫な様に、余裕を持って出る方が安心です。

 

家庭裁判所に着けば、まずは書記官室に向かうことになります。

 

書記官室で受付を済ませると、待合室に案内され、開始時間までそこで待つことになります。

 

なお待合室は申立人と相手方は別々になっているので、夫婦が一緒に顔を合わすことはありません。

 

 

離婚調停の開始時刻が来る


調停開始時間になると、待合室から実際に調停が行われる調停室に呼ばれます。

 

調停室は小さな会議室の様なイメージです。

 

その部屋には、調停委員という60代前後の男女一組の人物がいます。

 

稀に裁判官もいることもありますが、基本的には調停委員だけです。

 

離婚調停は、この調停委員を中心に進められます。

 

調停委員は、中立的立場で夫婦二人から話を聞き、それを基に、ときにはアドバイスや調整案を提示し、お互いが合意出来るように導く役割を持っています。

 

なお、調停委員についての詳細については「調停委員を知らずに離婚調停を有利に進めることは出来ません」をご覧ください。

 

 

1回目の期日では調停手続きの説明がされる

1回目の期日では、まず調停委員から調停手続きの説明がされます。

 

大まかな内容は次の3つのことが話されます。

 

  • 調停はどの様なものか
  • 調停をどの様に進められるか
  • 調停が成立・不成立の場合

 

この説明は、基本的には夫婦同席で聞かなければなりません。

もし、顔を合わせると暴力を奮われる恐れがある場合などは、個別での説明を前もって希望しておいた方がいいでしょう。

 

 

 

夫婦からの事情聴取が始まる


調停手続きの説明が終わると、次に調停委員は夫婦双方から事情を聴いていきます。

 

調停を進めるにあたり、前提となる事実関係の把握をする為です。

 

まずは申立人から話を聴いていき、相手方はその間は待合室に戻り、申立人の事情聴取が終わるまで待機することになります。

 

つまり、夫婦二人同時に聴取することはせず、交代ごうたいで行われます。

 

ただし、夫婦双方が同席の上で聴取を希望するなら、夫婦二人が同時に聴取される場合もあります。

 

 

事情を聴かれる内容

事情を聴く内容は、夫婦、特に申立人がどの様なことを問題として、申し立てを行ったのか。

 

そして、それについてどの様な解決を望んでいるのか、などを聴いていきます。

 

たとえば、相手方と離婚したい場合の調停であれば、具体的には次の様な内容が聴かれます。

 

  • 申立人はどの様な事から離婚したいと思ったのか
  • 今までの結婚生活はどの様なものであったのか
  • どの部分に不満があるのか
  • 現在はどの様な暮らしをしているのか
  • 生活費はどうしているのか
  • 子供の親権をどう考えているのか
  • 相手方が調停でも離婚を拒否した場合のこと
  • 離婚後の経済生活についてどう考えているか

 

これらのことは聞かれることが多いので、しっかり答えられるように、前もって伝える内容を考えておくといいでしょう。

上記の様な内容について聴き取りが終わると、申立人は調停室に出て待合室に戻り、再度調停室に呼ばれるのを待ちます。

 

 

相手方に対しての聴取が開始

次は相手方が調停室へ入室します。

 

相手方も、調停委員から申立人と同様の聞き取りが行われます。

 

最初に聴取があった申立人と違う点は、先ほど調停委員が聞き取りした、申立人の主張が相手方に伝えられることです。

 

話の聴き取りが終わると、申し立て人と同様、調停室に出て待合室に戻り、再度調停室に呼ばれるのを待ちます。

 

 

 

再入室以降の流れ


そして再度申立人が調停室に入り、調停委員からの聴き取りがされます。

 

一通り終わると申立人は退室します。

 

入れ替わりに今度は相手方が入室し、同様の流れで進められます。

 

2回目以降の調停室での流れを簡単に言うと、次の様な感じとなります。

 

「申立人はこう言われていますが、相手方はどうですか?」

 

「相手方はこう言われていますが、申立人はどうですか?」

 

また、調停委員は夫婦双方から聴取した内容を元に、アドバイスや調整案を出したりします。

 

たとえば「お互いの言い分の折衷案である、Aにしませんか?」等と提案し、夫婦が合意出来るように働きかけます。

 

この様なやりとりを、お互いの合意が出来る見込みがある限り、何度と繰り返します。

 

 

 

調停1回あたりの時間はどれくらいか


しかし、調停1回あたりの時間は限られています。

 

夫婦双方の聴取は、調停室に一回入室するにあたり20分~30分程度が目安となります。

 

トータルの調停時間は、おおむね2時間程度になるように調整されます。

 

ですので、夫婦双方が調停室で調停委員とやり取りする回数は、1回の期日につき2回になることがほとんどです。

 

 

1回目の期日が終了した後の流れ

1回の調停のみの成立することは滅多にありません。

 

よって、最後に2回目の調停の期日が調整されて、1回目の離婚調停が終了となります。

 

2回目以降の期日は、1カ月後に組まれることが多いです。

 

しかし家庭裁判所や当事者の状況によっては、もっと短い間隔であったり、2ヶ月先という場合もあります。

 

 

次回の期日に向けての指示があることも

2回目の調停期日が設定されると共に、調停委員から調停に必要な書類を、2回目の期日に提出するように言われることもあります。

 

例えば、子供の養育費算定にあたって、参考にする為の資料として、夫婦の「源泉徴収票」などです。

 

また、1回目に話し合ったことを元に「~に対しての考えをまとめてきてください」等と宿題を課せられることもあります。

 

あなたに対する調停委員の印象を悪くしない為にも、これらはしっかりと準備することが大切です。

 

 

 

「離婚調停の1回目はこの様な内容や流れで進められます」まとめ


今回は1回目の離婚調停の流れや内容について取り上げました。

 

1回目の調停を迎えるにあたり、この事を知っているのと、知っていないのでは、気持ち的な余裕が随分と違うのではないでしょうか。

 

もしこの記事で、少しでも疑問や不安の軽減に繋がったのなら幸いです。

 

それでは最後までご覧頂き、ありがとうございました。

 

 

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