調停離婚成功者がお伝えする「取り入れられる!効き目がある!」離婚調停対策ブログです。
こんにちは、まいみらいです。
離婚調停を申し立てた方の多くは、当然ながら色々と疑問や不安がありますよね。
たとえば、どのような場所や雰囲気で離婚調停が行われるのか?
やはりこのことは気になりますし、事前に知っておきたいですよね。
ということで今回は、離婚調停を行う部屋や雰囲気について取り上げますね。
事前にイメージして頂くことで、本番は緊張感が和らぎますよ。
こんにちは、まいみらいです。
離婚調停を申し立てるということは、もはや夫婦での話合いでは、にっちもさっちもいかない状態。
当然、夫婦関係はこじれにこじれていて最悪です。
ですので、「もう、相手の顔なんて絶対に見たくない!」
このように感じている方も多いのですよね。
「でも、離婚調停をするのだから、嫌でも夫と顔を合わせないと仕方ないのかな~」と思われるでしょう。
大丈夫です。離婚調停は、基本的に夫婦が一緒になることはありませんよ。
なぜ、一緒にならないのかを場面ごとに詳しくお伝えしますね。
全く相手と会わないというのは無理で、一部は夫婦が一緒にならないといけない場合も。
その場合もどうすればいいのかも取り上げたいと思います。
こんにちは、まいみらいです。
離婚調停を申し立てる為には、最低でも「申立書」と「戸籍謄本」を提出しないと、家庭裁判所から門前払いされます(*・_・)ノ⌒*
「戸籍謄本」は本籍地の役所に、本人確認書類を持参の上、所定用紙に記入すれば、発行してもらえるので問題はないかなと思います。
それでは、もう一つの必要書類である「申立書」は、どのように書けばいいでしょうか。
あなたは、おそらく初めて書くでしょう。
だから書き方が、よく分からないと思います。
ということで、今回は申立書の書き方を取り上げますね。
>>離婚調停の申し立てをスムーズに進めたいのならコレをご覧ください<<
こちらの方がより詳しくお伝えしていますので、この記事の方を参考にしてください。
こんにちは、まいみらいです。
夫婦で離婚協議を続けたけど、全然まとまりそうにない場合、次に進むステップは離婚調停をすることです。
離婚調停は家庭裁判所で行います。
「裁判所は裁判官や弁護士などが関与するし、莫大な費用がかかりそう・・・」
このようなイメージを持つ方も多いのではないかと思いますので、今回は離婚調停にかかる費用を取り上げますね。
結論から言いますと、自分の力だけで離婚調停をするのであれば、費用は2,470円プラスαだけで済みます。
しかし、弁護士にサポートをお願いして、離婚調停をする場合、費用は一気に跳ね上がります。
弁護士に依頼する着手金だけでも、なんと30万以上かかる世界です。
成功報酬など入れると100万円の費用がかかることも珍しくありません。
「でも、離婚調停は裁判所でするのだから、専門的な知識が必要になるので、弁護士に頼まないといけないでしょ?」
「自分に有利な結果にするには、弁護士の力が必要なのでは?」
この答えとしては、弁護士に依頼しなくても、離婚調停の段階は、自分自身で十分に対応できます。
それでは、これらの理由を含め、それぞれの費用について詳しく取り上げてきます。
こんにちは、まいみらいです。
ほとんどの方は、離婚調停を申し立てるのは初めてだと思います。
ですので、離婚調停を申し立てるには、どのような書類が必要なのだろう?
また、その書類はどうやって提出するのだろう?
このような疑問が必ず出てくると思いますので、今回は必要書類やその提出方法を取り上げますね。
離婚調停には、その人の事情によって、必要書類は変わってきます。
必要書類の中には役所でしか、取れないものも多いので手間もかかります。
前もってチェックしておいて、必要書類がスムーズに集まるようにしておいた方が楽です。
そして事前にしっかりと揃えて、申立に必要な書類が足らないなどで、裁判所から門前払いされないようにしましょう。
なお、離婚調停が開始されてから、提出してもOKな書類もありますが、後でバタバタして集めるのは大変ですよ。
それでは必要書類から書いていきますね。
>>離婚調停の申し立てをスムーズに進めたいのならコレをご覧ください<<
こちらの方がより詳しくお伝えしていますので、この記事の方を参考にしてください。